まとめると変数名
まずgetterとsetterは変数を選択して⌘1
で出てきたメニューから自動生成できます。
(getter,setter生成のショートカットも設定できます→ショートカット設定)
この時、Hoge型の変数hoge_hoge_fooでこれをそのまますると以下の関数ができます。
/** * @return hoge_hoge_foo */ public Hoge getHoge_hoge_foo() { return hoge_hoge_foo; } /** * @param hoge_hoge_foo セットする hoge_hoge_foo */ public void setHoge_hoge_foo(Hoge hoge_hoge_foo) { this.hoge_hoge_foo = hoge_hoge_foo; }
しかしこのgetter,setterだと他のそれらとスタイルが違います。他はsetHogeAndHogeなどのように単語の区切りは先頭を大文字にすることで表現しています(キャメルケース)。AipoだとVelocityから変数をgetすることができない気がします。ですのでgetterとsetterを生成するときに名前を手打ちで修正するか、キャメルケース変換するショートカットを使います。→ケースの切り替え。後者の場合、そのまますべて選択して実行すると以下の関数名になってます。
gethogeHoge sethogeHoge
これを回避するためにgetH〜、setH〜のHは選択しないで実行してください。そうすると以下の関数名になります。
getHogeHoge setHogeHoge
望みどおりの名前になりました。関数名が短ければ手打ちで直したほうが早いと思います。