新サービスAWS CloudShell【AWS re:Invent 2020】

AWS CloudShellとは

AWS CloudShellは、AWSリソースを安全に管理、探索、操作するのを簡単にするブラウザベースのシェルです。
一般的な開発および運用ツールがプリインストールされているため、ローカルでのインストールや構成をすることなくスクリプトの実行やAPIの呼び出しなどが簡単に行えます。

AWSCloudShellの概要

  • シェル環境はAmazonLinux2に基づく
  • ホームディレクトリにリージョンごとに最大1GBのファイルを保存でき、シェルを開くたびにファイルを利用できる
  • SSOを介してかAWSマネジメントコンソールにログインできる任意のIAMプリンシパルとしてシェルにアクセスできる
  • CloudShellにアクセスするには、AWSCloudShellFullAccessポリシーが有効になっている必要がある
  • CloudShellで実行するすべてのシェル環境には、AWSコマンドラインインターフェイスがインストールおよび設定されている

ようは、ブラウザ環境でawsコマンドをすぐに実行することを可能にしたサービスです。

使ってみよう

マネジメントコンソールからCloudShellを選択すると下のような表示が出てきます。

表示を閉じると、

Preparing your terminal...
Try these commands to get started:
aws help  or  aws <command> help  or  aws <command> --cli-auto-prompt

とターミナル画面が表示されるのでawsコマンドをなにか打ち込んでみましょう。
t2.microインスタンスのInstanceId値のみを出力するコマンドを打ちこみます。

実行を確認できました!
セッションは20分でタイムアウトになります。

対応リージョン

  • 米国東部(北バージニア州)
  • 米国東部(オハイオ州)
  • 米国西部(オレゴン州)
  • EU(アイルランド)
  • アジア(東京)