データベースとしてのwordpress

データベースとはいわば一定の形式で整理されたデータの集まりのことである。ここに情報を保存して使う時に取り出すことで使うものである。 まず、Custom Field Templateをダウンロードして用いることでカスタムフィールドでは煩雑な作業を効率化することができる。インストールした後[インストール済みプラグイン]のページで、[Custom Field Template]の[有効化]をクリックします。[インストール済みプラグイン]のページで、[Custom Field Template]の[有効化]をクリックする。そしてインストール済みプラグインからactivateさせる。

左メニューの [設定] ➝ [カスタムフィールドテンプレート] をクリックします。ここから自分の使いたい仕様にカスタマイズすることができる。

また、外部から得たオープンデータ取り込んで登録するには、はじめにcsvファイルにした上でそれを読み込んでPHPコードに読み込んでfunctions.phpファイルに

equire('wp-blog-header.php');


$fp = fopen('shisetsu_kankou.csv', 'r');  //csvファイルを開く    
//以下自動投稿。contentの本文はCustom field templateのフォーマットを示す。
$post =array(
    'post_author'=>1,
    'post_content' => '[cft format=1]',
    'post_status' => 'publish',
    'post_title' => '^〜〜〜〜',

);
//以下カスタムフィールドにcsvファイルの内容を代入する。ファイルが終了するまで繰り返される。
    while( !feof($fp) ){

// $genre = post_custom('genre');
// $name = post_custom('name');

// $detail = post_custom('detail');


    $csv = fgetcsv($fp);
    $kankou = array(
      "genre" => $csv[9],
      "name" => $csv[13],
      "detail" => $csv[10]
    );

    $postid =wp_insert_post($post);

    if($postid != 0){
        update_post_meta($postid,"genre",$kankou['genre']);
        update_post_meta($postid,"name",$kankou['name']);
        update_post_meta($postid,"detail",$kankou['detail']);
    };

}
;



fclose($fp); // csvファイルを閉じる。

と書きカスタムデータに情報を追加する。