アクセスログからアクセスの多いユーザーエージェントと回数を降順に並びかえる

cat xxxxxxxxxxxx(ログファイル名) |cut -d '"' -f6 | sort -r | uniq -c | sort -r

cut -d ‘”‘ -f6  とすることでユーザーエージェントのみを抽出でき、 sort -r で降順に並び替え、 uniq -c  で重複行をカウント sort -r でカウント数を降順にしている。