<table> <tbody> <tr> <td class="w10"></td> <td class="w60"></td> <td class="w30"></td> </tr> <tr> <td></td> <td></td> <td></td> </tr> </tbody> </table>
tdに直接クラスを入れてしまうと、プログラムに組み込む際に「一回目は~」という分岐を入れないと行けません。
しかしcolgroupを使ってクラス指定をすると、
<table> <colgroup class="w10"></colgroup> <colgroup class="w60"></colgroup> <colgroup class="w30"></colgroup> <tbody> <tr> <td></td> <td></td> <td></td> </tr> <tr> <td></td> <td></td> <td></td> </tr> </tbody> </table>
このように繰り返し部分にクラスを指定しなくて済む為、分岐が不要になります。