ランチャーに黄色いアヒルがいて、デバッグを手伝ってくれるのかななどと思い続けて数ヶ月、やっと使う場面がきました。その正体はファイル転送ツールで、お手軽にファイルの転送ができます。
プルダウンでサーバーを選んで、ユーザー名とパスワードを入力すると、見慣れたツリー状でファイルをブラウズすることができます。(もちろんダウンロードも)
「レビュー」のチケットを見ればわかるのですが、VMのセットアップが完了していない時は手順に沿うと、時間はかかるので平行した作業が必要ですが完了します。また、ダウンロードが終わったあとに何も考えずに手グセで進めてしまうとファイルを上書きしてダウンロードが始まってしまうので注意が必要かもしれません。