iOS,Androidそれぞれの様式に合わせたコンポーネントをシングルソースで提供するオープンライブラリがNativeBaseである。 npm install した後、各ファイルにおいて必要なコンポーネントを
import { Content, Button, Text, Input, getTheme } from 'native-base';
などのようにしてインポートすることで使用することができる。 styleの設定も別ファイルに分けて記述すると作業しやすくなる。
どのようなカスタマイズができるかなどの詳細はすべてNativeBaseにまとめてある。実際にどのようになるかの画像も表示されるのでとても分かりやすい。