コールバック関数を少し勘違いしていたのでまとめます。 コールバック関数とは関数に引数として渡されることのできる関数です。ある関数が行われる時にさらに別の関数が起こるようにするなどということができます。 非同期通信で流れの制御をする上で役に立ちます。 今日触れた一例(JavaScript)を書くと下のリストのようになります。
function setAround (neadGeocode, callback) { var callback = callback || function(){return;}; complete: function () { return callback(); } });
このsetAround関数の外で適当なコールバック関数を定義してやればsetAround関数内の条件がcompleteされた時に指定した処理が行われます。