Aipoが立ち上がらない問題を解決するのに時間がかかってしまった。 AipoのデータベースであるPostgreSQLが起動していないことが原因だったようです。 課題の方は、URLをバリデートするところまでしか進めませんでした。 URLをデータベースに格納し、参照するという課題については、 URLを正しく表示できない問題を最後まで解決できませんでした。 課題は進まなかったものの、プログラムの挙動についての理解は深まりました。 具体的には、出力、入力による文字の取得や出力はvm(html)で行い、出入力とデータベース間のやり取りをjavaが担っているというものです。 そのため、出入力する際には、javaでデータベース間とのやり取りを実装するだけでは不十分で、velocityによって入出力を実装しなければ、目には見えないということです。 次回にはurlの表示の問題を解決し、基礎編を終えられたらと思います。
