- まずこちらのハックを参考にlog4j.propertiesのCayenneの部分を変更し、行われた処理の情報を残すようにする。(ビルドした時にwarnに戻ったりするので注意)
- ブレークポイントを置いて実行し、eclipce画面から【NTail:XXX.log】タブを開く。
- 【Cayenne.log】タブを開くと、SQLのログが出力されている。
- SQLを確認したい行にステップオーバーで移動し、右端にあるアイコン「ログを切り捨て」を実行 ※「ログ表示のクリア」も可
- デバッグを再開すると、その行だけのSQLを確認できる。
2015/8/24 一部訂正しました。