インターン1日目は、環境構築とブランチの作成に加えて、URL欄の設置、URLがデータベースに保存されるよう修正を行いました。 具体的には TestFormData.java内に
/** URL */ + private ALStringField url;
+ // URL + url = new ALStringField(); + url.setFieldName(ALLocalizationUtils.getl10n("TODO_SETFIELDNAME_URL")); + url.setTrim(false); +
等を追加し、URL欄の設置をした。 また、同ファイル内に
+ + //URL + test.setUrl(url.getValue()); +
+ * URLを取得します。 + * + */ + public ALStringField getUrl() { + return url; + } + /**
等を追加することで、データベースに保存されたのが確認できるようにした。
初日はツール同士の関連性の理解や、Macの取り扱いに戸惑いましたが、アルバイトの方々の助けにより 何とか進めることが出来ました。 次回は、今回途中で終了したURL欄の一覧表示から取り組む予定です。