lightコマンド時にオプションの -d を使うことでwxsファイルなどで使える変数を定義できる。
light -darch=x86 test.wixobj
archの値はwxsファイルで$(var.arch)と書くことで使用できます。
32bit版と64bit板でファルダの構成を変えたいときなどに -d で変数を定義することでwxs内で$(var.arch)を使って処理を分岐させることも可能です。
<?if $(var.arch) = x86 ?> <?define WIN64 ="no"?> <?elseif $(var.arch) = x64 ?> <?define WIN64 =" yes"?>