IE8からJavascriptでJSONクラスが使えるようになりました。
これにより、JSONのシリアライズ、デシリアライズを手軽に行えるようになりました。
var obj = {"key1":"value1", "key2":"value2"}; var objText = '{"key1":"value1", "key2":"value2"}'; //シリアライズ var text = JSON.stringify(obj); window.alert(text); //デシリアライズ var data = JSON.parse(objText); window.alert(data);
FireFoxやChromeでも使えます。