Eclipseで、メソッドやクラスの宣言場所へと飛ぶには、⌘Command
キーを押しながら飛びたいメソッドやクラス、オブジェクトなどをクリックします。Windowsの場合はCtrl
を押しながらクリックです。
このとき、interfaceなどで宣言されたメソッドで、実装が別の箇所にある場合、⌘Command
キーを押しながらポイントすると、「実装を開く」「宣言を開く」の2つの選択肢がサジェストされますので、この中から「実装を開く」を選択することで実装を開くことができます。
また、複数の候補が存在する場合には、実装の候補が表示されるので、その中から選ぶことで任意の実装へと飛ぶことができます。