SublimeText:GoTo_DefinitionでCSSクラス宣言元に飛ぶ

WebStormを使っていた時はHTML内のCSSクラス名を ctrl+左クリック でその宣言元をすぐ見ることが出来たのですが、SublimeTextでも同じことができないかと探したところ、SublimeText3の標準機能の「GoTo_Definition」で同じことができました。

しかしデフォではF12にショートカットが設定されており、微妙に使いにくいのでスパスパ使えるようキーバインドを変更しました。

Preferences → キーバインド-ユーザ を開く。
※Javanizeパッケージで日本語化されてる前提の説明です。

{ "keys": ["f1"], "command": "goto_definition" }

上記のようにF1に設定することで、マウスでクラス名にポイントして左手のF1ですぐ飛べるので、WebStormの利用感に近づきました。

デフォでF1は使われていないし、CSSに限らずあらゆる宣言元に飛んでくれてかなり利用頻度が高いのでF1オススメです。