UITabBarControllerのカスタムクラスを作成する
ストーリーボード上では調整できないので、UITabBarが格納されているUITabBarController自体のカスタムクラスを作成します。
super.viewDidLoad()のあとに記述する
作成したカスタムクラスのファイルに色指定を記述しますが、記述位置はsuper.viewDidLoad()
のあとになります。
UITabBar.appearance().tintColor = UIColor.orangeColor()
UIColor.orangeColor()
の部分は他の指定でもできます。変数にして、
let colorKey = UIColor(red: 255/255, green: 158/255, blue: 35/255, alpha: 1.0) UITabBar.appearance().tintColor = colorKey
というやり方もできるようです。(参考:『Swift』TabBarの文字色・アイコン・背景のカスタマイズメモ)