オブジェクトとオブジェクトの間隔を指定するの同じで、高さと幅も指定することができます。
ただ、最初に制約を加えた時は「Equals」での指定となっているので、ここを変更する必要があります。
Size Inspector(右から二番目の定規のようなアイコン)で変更できます。
Equals
設定した数値と同じ(つまり固定)
Greater Than or Equal
設定した数値よりも大きい、もしくは同じ(最低サイズが設定数値)
Less Than or Equal
設定した数値よりも小さい、もしくは同じ(最大サイズが設定数値)
言語によってサイズが変わる場合もUI/UX的に最低必要サイズがあると思いますが、それを設定する必要があるときにおすすめです。