ハック 2014.12.25 828 JavaScriptGoogle ChromeでJavascriptをテストするときにConsoleを活用する ツイート シェア はてな Google ChromeにはF12で起動できる開発者ツールがあります。この開発者ツールにはConsoleという機能があり、ここではJavascriptのソースを直接入力して動作を確認することが可能です。ここでは変数の内容なども参照できるため、柔軟に動作を確認することができます。これを利用すれば、本来押せないはずの、他のDOMに隠されたボタンを押した場合の動作など、不具合を強制的に起こすことができ、デバッグに有用です。つくってみた!Amazon Polly と Slack を使って Alexa へ (物理的に) 話しかけるシステムを作ってみた社長が「寒い寒い」というので社長席の温度をRaspberry Piで監視してみた。社内のトイレ難民解決!トイレ空き状況確認システムを作ってみた関連記事 JavaScript:console.logを活用しよう Google ChromeのConsoleツールでjavascriptを改行された状態で表示する Chromeの開発者ツールでidの付いていない要素をjavascriptで操作する方法 スマホアプリでJavaScriptを実行する方法 ブラウザでの開発者ツールの主な機能 javascriptでアラートを表示する