テーブルのレコードを一時的に消したいときなど、手軽にレコードをバックアップしておきたいことがあるかと思いますが、
PgAdminIIIを使えば簡単にバックアップすることが出来て便利です。
手順は次の通りです。
- サーバに接続する
- {テーブル名}(または{データベース名})を右クリック、「バックアップ」を選ぶ
- ファイル名を設定して、「バックアップ」ボタンを押す
テーブル名を右クリックした時には、選択されたテーブルだけがバックアップされます
戻す時には、右クリックして「リストア」を選びます。