データ定義(DDL)
テーブル作成
CREATE TABLE テーブル名 (列名 データ型, ...);
テーブル変更
ALTER TABLE テーブル名 操作;
テーブル削除
DROP TABLE テーブル名;
データ操作(DML)
検索
SELECT 列名 [表示用列名] FROM テーブル名; #テーブルから列名を抜き出す。[表示用列名]は省略可能。 SELECT * FROM テーブル名; #テーブルの中身を全て表示する。 SELECT DISTINCT 列名 FROM テーブル名; #重複を削除する。 SELECT 列名 FROM テーブル名 WHERE 条件式; #条件指定する。
列名では四則演算が可能である。
データ挿入
INSERT INTO テーブル名 VALUES (値 , ...); #テーブルの一番下に挿入 INSERT INTO テーブル名 (列名 , ...) VALUES (値 , ...); #列名を指定して挿入
データ変更
UPDATE テーブル名 SET 列名 = 値 WHERE 条件式; #条件に一致する列の値を更新する。条件をつけないと全て更新される。
データ削除
DELETE FROM テーブル名 WHERE 条件式; #条件に一致する行を削除する。条件をつけないと全て削除される。
コマンドの最後にはセミコロンを忘れないようにする。