velocity.propertiesに以下を記載することで、読み込むファイルを変更することが出来ます。 カンマ区切りで複数ファイルを読み込むことも可能です。
velocimacro.library =GlobalMacros.vm, OSSMacros.vm
Turbinの環境ではTurbineResources.propertiesに以下を記載します。 aipoのカスタマイズで変更する場合はこちらです。
services.VelocityService.velocimacro.library = GlobalMacros.vm, OSSMacros.vm