Slackのリマインダー機能を使う

優しさや悲しみや遠い記憶をー。こんにちは。HACKNOTEのohnoです。

定時で行う業務はできれば自動化したいですが、そうもいかないものももちろんあります。

が、習慣づけばいいもののそれまでは忘れやすいものです。

そんな時のためのリマインダー。slackを使っているので自分に定時に教えてもらうようにしておきましょう。

Slackのリマインダー機能を使う

Slackでは公式でリマインダー機能があります。

リマインダーを設定する

この機能を使って朝9:30に加湿器に水を入れるようslackに教えてもらいましょう

Commandは/remind アカウントor部屋 "教えてほしいこと" 日時(英語)で簡単に設定が可能です。例えば、

/remind @ohno-yuton “加湿器に水を入れて下さい。” at 9:30am every weekday

とかで設定出来ます。ohno-yutonはアカウント名で入れていますが、自分であればmeを変わりにいれればOKです。

入力すると、

こんな感じで完了した表示がでます。

時刻は

every other Tuesday (隔週火曜日に)
every weekday (平日に毎日)
every January 25(毎年1月25日に)

など様々に設定できますので融通がききます。

物覚えが悪い自分にはとても便利な機能です。