ということがあったので今回はそのやり方について書きたいと思います。
今回はdeadlineというpost_typeを日付が近い順に20件だけ取ってきます。
とりあえず締切が近い順ものだけ詳細に把握したいですが、一体どのくらい仕事が山積しているのかもざっくり知りたいですよね。
今回はWP_Queryで値を取ってきます。
$args = array( 'post_type' => 'deadline', 'post_status' => 'public', 'posts_per_page' => 20, 'paged' => '1', 'order' => "DESC", //最終営業日が新しい順番にソート 'orderby' => "date", );
このargsをWP_Queryに渡すと、
$query = new WP_Query($args_owner);
20件の投稿idをdeadline_idに、全部で何件あるかをall_countに代入できます。
$deadline_id = $query->posts; $all_count = $query->found_posts;
仕事は溜め込まないようにしたいですね