iptables -N CUSTOM iptables -A CUSTOM -s {ip1} -j ACCEPT iptables -A CUSTOM -s {ip2} -j ACCEPT
とかでCUSTOMというチェインを作ってルールを入れます
INPUTに組み込む
iptables -A INPUT -j CUSTOM
これだけだとなんか意味あんのそれってことになりますが、
iptables -A INPUT -p tcp --dport 22 -j CUSTOM
とか
iptables -A INPUT -i eth1 -j CUSTOM
とかで一括して制限をいれることができます。
アクセス周りがカオスな環境であれば用途はあるかもしれませんね。