プロパティファイルを開いた際、日本語が文字化けしていることがあります。
プロパティ用のエディター例えばLimy プロパティーエディターで開けば、文字化けせず開けます。
プロパティファイルを開く際にデフォルトのエディター以外で常に開きたい場合、.propertiesに関連付けるエディターの設定を変更します。
ウィンドウから設定を開き、一般→エディター→ファイルの関連付けを開きます。
ファイルタイプから.propertiesを選択し、関連付けられたエディターに使いたいエディターを追加することで、常にそのエディターで.propertiesをひらくことが 出来ます。
Limy プロパティーエディターを使えば、文字化け以外にも、Ctrlキーを押すことで、javaソースからそのプロパティを使用している箇所を探してくれます。