rcyncでタイムスタンプに関係なく差分があるものだけ出力する

rcyncの差分を出力する

まず、基本的なオプションとして、-avを追加します。また、差分を確認してから更新したいので、–dry-runを追加します。 最後に差分を判断する為のオプションである-checksumを用いてファイルの大きさを判断させます。これらを組み合わせると、 次のようなコマンドとなります。

rsync  -checksum -av --dry-run