xpathの書き方あれこれ

seleniumのテスト時にパスを書く時に用いるxpathの書き方をいくつか。

// を用いたパスの省略

html/body…と全て書かなくても、 //span/div などと途中からのパスを書くことができる。

クラスを指定

[@class=’hoge]のように書くことで特定のクラスを持った要素のみに限定することができる。

指定された文字列を含むものを選択

[contains(@class, ‘image’)]のように書くことでclassに’image’という文字を含むもののみ選択できる。 [contains(text(), ‘品番’)]とすれば要素内のテキストから取得。

要素の位置

div[position()=3]とすれば3番目のdiv要素を取得できる。よく見るdiv[3]はこの略式。