1. 画面を右クリックして、「要素を検証」を選択しElementsパネルを開きます。
2. Elementsパネルで、ブレークポイントを設定したいタグのソースコードを右クリック、「Break on…」からタグにブレークポイントに設定することが出来ます。
「Break on Subtree modifications」は選択したタグの子要素が書き換わったときにブレーク
「Break on Attribute modifications」は選択したタグの属性が書き換わったときにブレーク
ブレークした後は、Sourcesパネルの右端にあるCall stackを辿ることで、どのファイルによってタグが操作されたか調べることが出来ます。