react-nativeのライブラリとかをみると、よくREADMEにgif画像が配置してあって、
どういうライブラリなのかが直感的ですごいわかりやすい。
そう思っていたら、自分のリポジトリのREADMEにもgifを追加しなければならない時がきたので、
ハックにやり方を残しておきます。
1. gif画像をブランチを切って配置
まず、gif画像は、基本的に開発しているアプリと関係の無いものなので、ブランチを切ってそこに配置しておきます。 僕の場合は、まずimageというブランチを作りました。そして、そのimageブランチ内で、リポジトリの一番上の階層にgifというディレクトリを新しく作り、そこに自分のgifを配置しました。
2. READMEの編集
READMEにPathを注意して、以下のコードを配置してあげます。branch_name以下は、自分のgifを配置した所に合わせてください。
![](https://raw.githubusercontent.com/your_user_name/repository_name/branch_name/gif/your_gif.gif)
3. おまけ
そもそも、画面操作とかのgifどう作る?ってなったときのおすすめツール
・LICEcap
・Macでデスクトップをgifで録画〜LICEcap