テスト追加フォームの機能については、TestFormData.java、TestResultData.java、TestSelectData.javaが相当する事がわかった。 TestFormData.javaについては
/** URL */ private ALStringField url; //URL url = new ALStringField(); url.setFieldName(ALLocalizationUtils.getl10n("TEST_URL")); url.setTrim(false);
で初期化し、メモのメソッドなどを参考にしながらurl相当部分を追加します。
このようにすでにある機能を参考にしながら追加する事で、徐々にうまくいくようになりました。 commandで宣言を見る事ができるので、遡りながら行うとよいということも教えてもらいました。
次回までは時間があるので、自主的に学び、より理解を深めたいと考えています。