「AWS Lambda to end support for Node.js v0.10 runtime, please migrate to Node.js v4.3 or v6.10 immediately」みたいなメールがまだ届く方へ

よし、全部 Node 4.3 にしたぜ!と思っていたら依然としてこのようなメールが届きました。

どうやら、Lambda関数の過去バージョンで Node.js v0.10 が使われているものがあるとメールが来るようです。

Lambda Functionsの「Qualifiers」から対象となるVersionを選択、「Actions」から「Delete version」するといいようです。

なお、Aliasが設定されている場合には、

Aliasの削除→Versionの削除

の順番で行うといいようです。