ハック 2017.06.02 246 WordPressデータの更新時にキャッシュをリセットする ツイート シェア はてな データを更新した時にキャッシュを消去する関数を紐付かせておくことで更新した内容を取り損ねないようにする。 add_action('save_post', 'reset_cache' ); このようにadd_actionでreset_cacheという関数を紐付かせておいて、その関数内でfunction reset_cache(){ delete_transient('data_key'); } などとしておけば指定したkeyをもつキャッシュを削除することができる。つくってみた!社内のトイレ難民解決!トイレ空き状況確認システムを作ってみたAmazon Polly と Slack を使って Alexa へ (物理的に) 話しかけるシステムを作ってみた社長が「寒い寒い」というので社長席の温度をRaspberry Piで監視してみた。関連記事 投稿・編集時にWordPressのTransients APIのキャシュを削除する WordPressでのキャッシュの取り扱い キャッシュとしてデータをデータベースに保存する apply_filtersとadd_filter WordPress超高速化ノウハウ:2.gzip圧縮とブラウザキャッシュ WordPressのURLの末尾にスラッシュを付ける