アカウント作ってもログイン出来なかったときに
エラーがデータベースにアクセス出来ませんでした的なことを言われることがある。
それはデータベースの更新がうまく行ってないからで、
コントロールパネルからマスターDBバージョン指定を最新にするか、
DBに行って更新された内容のSQLをそのアカウントに流してあげるかの方法がある。
その内容はOSS版のSQLに◯◯to◯◯.sqlってファイルがあるので最新版を参照する。
アカウントを作る際にaipoでは、create.sqlというファイルを元にしてデータを保持している。
そのためそれがちゃんと更新されているなら大丈夫だが、
localhostでは予め余分にアカウントの枠をとって置いているのでそれを使い切るまではエラーが出てしまう可能性がある。