reduxにおいて大切な概念「flux」

fluxがどういうものなのかイメージがつかみにくかったのでまとめてみる。

  ・データのフローは必ず一方通行になっている→原因や結果にかんする認識の切り分けが容易。

  ・HTTPからのアクセスに対し、大きく「Action」「Dispatcher」「Store」「View」の処理に分けることができる。

  ・4つの項目の役割を簡潔にまとめると、データの構築→データの配送→データの蓄積→データの表示

  ・Storeが更新されたことを感知することでViewの内容が置き換わる。決して逆向きの変更が起こることはない。