会社のエレベータで二十四節気を延々説明してるので1年いれば覚えられるんじゃなかろうか。
また久々です。
今回はアローを使ってみました。
// よくあるやつ var test_a = function(aaa) { return aaa ; } // アロー! // (aaa) は引数。 var test_b = (aaa) => { return aaa ; } console.log(test_a(123)) ; // 123 がコンソールに吐かれる console.log(test_b(456)) ; // 456 が(ry console.log(test_a) ; // function(aaa)... がコンソールに吐かれる console.log(test_b) ; // (aaa) => {... が(ry
this の振る舞いが違うとか色々あるんですが、
↑のように(ハイパー単純に)使う場合は、”function” までも省略して書ける! ってのがなんか近未来。
なお、
var test_b = aaa => { return aaa ; }
引数が一つの場合は()が省略できます。
また、
var test_b = () => { return "かっこなし!" ; }
引数がない場合は↑のような感じに。