Webpayとstripeの定期課金を比べてみた

Webpayの場合

https://webpay.jp/docs/api#recursion_create

curl "https://api.webpay.jp/v1/recursions" \
-u "your secret key": \
-d "amount=50400" \
-d "currency=jpy" \
-d "customer=cus_XXXXXXX" \
-d "period=month" \
-d "description=hoge" \
-d "first_scheduled=1478158879"

Webpayの場合は金額・期間を指定して生成をします。

first_scheduledで初回の課金タイミングを過去の日程も設定可能です。

stripeの場合

https://stripe.com/docs/api/curl#create_subscription

curl https://api.stripe.com/v1/subscriptions \
   -u your secret key: \
   -d plan=dummy \
   -d customer=cus_XXXXXXX \
   -d quantity=5 \
   -d trial_end=1478158879

stripeの場合は金額・期間はPlanオブジェクトの方にもっています。

quantityで数量を指定できます。100円×5回分みたいなこともできます。

trial_endで初回の課金タイミングを未来の日付でのみ指定可能です。