ファイルのアップロード HTML側の設定
//先ずエンコード方式を決める。特にmethodとencenctypeは以下のように指定しないとだめだと思います <form id="任意" name="任意" action="アップロード先" method="POST" enctype="multipart/form-data"> //input の設定ですが type は file を指定することによってアップロード用のボタンを自動生成、name はアップロードしたファイルをサーバー側が受け取るのに必要([]は今回複数のファイルをアップロードするので[]という配列を表すのを最後に記す。multiple は multiple を指定することによってファイルを複数アップロードすることができる。 <input type="file" id="任意" name="hogehoge[]" style="display: none;" multiple="multiple">
これでクライアント側からサーバー側へとファイルをアップロードできるとおもわれます。 サーバー側が情報を受け取るときは $_FILEに格納されているのでそこから取り出す
//アップロードしたファイルの個数を数える $photoData=$_FILES['hogehoge']['name']; $count = count($photoData); //for文でその個数分情報を読み取る for ($i=0; $i<$count; $i++) { //is_uploaded_file 関数でちゃんとアップロードされたか確認する //move_uploaded_file 関数でアップロードされたファイルを他の場所に移す if (is_uploaded_file($_FILES['hogehoge']['tmp_name'][$i])) { if (move_uploaded_file($_FILES['hogehoge']['tmp_name'][$i], dirname(__FILE__).'/'.$_FILES['tmpfile']['name'][$i])) { $tmpname = $_FILES['tmpfile']['name'][$i];
という感じでアップロードされたファイルの情報を取り出す。