https://webpay.jp/docs/recursions
Webpayの定期課金にはステータスが3つあり、active(次回の実行予定あり)、suspended(一時停止中。次回の実行予定はないが再開可能)、closed(停止。次回の実行予定がなく、再開できない)となっています。
closedになった定期課金に対して、課金再開コマンドを実行した時にはどういったレスポンスが返ってくるか確かめてみました。
curl "https://api.webpay.jp/v1/recursions/rec_XXXXXXXXXXX/resume" \ -u "your_key": \ -X POST -H 'Content-Length: 0' \ -H "Accept-Language: ja"
{ "error": { "message": "この定期課金はresume期限後であるため、resumeできません", "caused_by": "insufficient", "type": "invalid_request_error" } }
エラーのタイプとしては「InvalidRequest」になるようです。
https://webpay.jp/docs/api_errors