AWSのSESでSendRawEmailを送信する際、ログを残しておくと
POST https://email.us-east-1.amazonaws.com / Parameters: ({"Action":["SendRawEmail"],"Version":["XXXX"],"RawMessage.Data":["XXX"]}Headers: (User-Agent: aws-sdk-java/XXXX Linux/XXX OpenJDK_64-Bit_Server_VM/XXX, )
みたいな感じでログを残すことができます。ISO-2022-JPで送信している際に、RawMessage.Dataの中身を確認するには、一旦ファイルに書き出して以下のコマンドを実行するとMIMEデコードされて読めるようになります。
cat a.txt | nkf -wmB
http://qiita.com/gologo13/items/7e83aa15b9269758e4af