GoogleChromeのユーザーエージェントを変更するやり方は以下の通りです。
ここでは一例としてiOS9の場合を示します。
- GoogleChromeでページを開きます。
- 右クリックを押して”検証”を選択
- 現れた窓の右上(☓の隣)にある、3つの点が縦に連なっているアイコンをクリック
- “More tools”を選択
- “Network conditions”を選択
- ページ下部に現れた新しい窓の”User agent”の項目を見つける
- “Select automatically”のチェックを外す
- セレクトボックスから”Safari-iOS 9″を選択
- ページを再読み込みする
以上になります。
iOS10など他のバージョンに変更したい場合は、8.のセレクトボックスの下にあるテキストボックスに
OSのバージョンに対応するユーザーエージェント文字列”Mozilla/◯ ~~~”を入力してページを再読み込みすればOKです。
ユーザーエージェント文字列はぐぐれば出てきます。