「resize」を使うことで、ユーザ任意のリサイズの可否を設定できます。
このボックスの右下にサイズ変更のツマミが出ています。
モダンブラウザではブラウザが標準でtextareaの変形を許可しているため、それを拒否するために使われることが多いですが、実はtextareaに限らず他の要素のりサイズを許可するということにも使えます。
CSS
上記サンプルのソースは下記。
.resize { overflow: hidden; -moz-resize: both; resize: both; }
resize 単体のみでなく overflow:hidden も加えることでリサイズ可能となります。