cp -f で確認のアラートが出る場合

cpコマンドのfオプションは確認なしに上書きですが、それでも出てしまうケースが有ります。

cpコマンドのエイリアスが設定されている場合です。この場合に確認なしに上書きするには

\cp -f

のようにして、バックスラッシュを先頭に付けます。