一部関数の制限
disable_functions = phpinfo,eval
HTTPヘッダーにPHPを表示しない
expose_php = Off
エラーをWebページに表示しない
display_errors = Off
セッションIDを独自の文字列にする
session.name = 独自の文字列
セッションIDをSHA-1で生成する
session.hash_function = 1
可能であれば下記設定もおこなう
register_globals = Off magic_quotes_gpc = Off default_chaset = "UTF-8" error_reporting=E_ALL open_basedir="/var/www/" (HP によって開くことができるファイルを特定のディレクトリに制限します。) enable_dl=Off file_uploads=Off (ファイルアップロードの許可) allow_url_fopen=Off (ファイルを開く関数(fopen(), file(), include(), ...) で http://... などの URI でもファイルと同様に開ける) allow_url_include=Off session.save_path="/var/www/symfony/tmp" (セッションの保存場所を指定します。他のユーザからファイルの一覧が見えるような場所を 設定すべきではありません。) session.hash_function=1