APIを取得するためのアドレスです。
$ytMoviekeyword = "検索ワード" $yt_apiKey = " 自分のAPI key"; $apiAddress = "https://www.googleapis.com/youtube/v3/search?"; $address = $apiAddress . "key=" . $yt_apiKey . "&q=" . $ytMoviekeyword . "&part=id,snippet";
part=以後に文字列を加えることで様々な情報を取り出すことができます。今回は、idとsnippetを用いて動画のタイトルとIDを取得しました。 また、urlの最後に&maxResults=’数(20とか)’などにするとデフォルトだと最大5つの動画しか読み取らないのに対し、設定した数だけ動画の情報を読み取ることができます。
またjsoncodeからデータを取り出すときに、配列の中身から、必要な要素を取り出す方法として、前回学んだforeachを使いました。 以下が、実際に使用した例です。
foreach((array)$getData['items'] as $key => $gDat){ $id[] = $gDat['id']; $snippet[] = $gDat['snippet']; }