SSL証明書を発行する前に確認する方法として、テスト用証明書を発行してくれているところがけっこうあります。
例えばセコムの場合、PCブラウザにはテスト用ルート証明書をインストールする必要があります。
https://www.secomtrust.net/service/pfw/support/testssl.html
テスト用の証明書を作成すると、証明書とともに中間CA証明書なども伝えられます。その中のルートCA証明書の内容をコピーして
-----BEGIN CERTIFICATE----- -----END CERTIFICATE-----
を含めた形で.derファイルを生成します。
作ったファイルをダブルクリックするとキーチェーンアクセスが表示されるので、こちらから該当する証明書の「情報を見る」を開いてこの証明書を使用するとき「常に信頼」にします。