①任意のフィルターやアクションにプラグインの関数を登録し、フックさせる
add_filterやadd_actionを用いて、関数を登録する。 どのフィルターやアクションへ登録するかは、自動投稿させる頻度などを考慮し、決める必要がある。
例）admin読み込みのタイミング：add_filter(‘admin_head’,[プラグイン関数名])
ユーザがページを読み込みむタイミングで投稿するならば、wp_cron等を使う
②実際にpluginの関数を定義する
(1)youtube api v3を利用し、動画データを取得出来るurlを作成する ・developer consoleからプロジェクトを登録、api keyを発行 ・keyを用いてURLを作る 例）’https://www.googleapis.com/youtube/v3/search?part=snippet&q=”ゲーム”&key=AIzaSyDF4OVGsZScFmMs3_VAfvzs1Mfg6pZY-JM&maxResults=3′
(2)作成したurlからデータを取得する ・file_get_contents()やcurlなどを用い、jsonデータを取得 ・jsonデータから必要な情報を集め、配列などに格納する
(3)取得したデータとwp_insert_postを用い、記事を自動投稿する ・投稿時に使用するパラメターは配列で指定する ＊post_titleとpost_contentの指定は必須。以下を参考。 http://wpdocs.osdn.jp/%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9/wp_insert_post
