Amazon SimpleDB でデータを保存する際、SQL とは異なりすべて文字列型で保存されるため、 整数型を扱いたい場合、ソートなどで不都合が生じてしまいます。
AWS SDK の SimpleDBUtils に0パディングしてくれるユーティティがあるので、そちらを利用します。 SimpleDB にはエンコードした文字列を保存しましょう。
int count = 5; // 5 -> 0000000005 String value = SimpleDBUtils.encodeZeroPadding(count, 10); // 0000000005 -> 5 int result = SimpleDBUtils.decodeZeroPaddingInt(value);