ハック 2016.01.05 195 gitGitでうっかりファイルを削除する前にチェックする方法 ツイート シェア はてな Gitで特定のミドルウェアなりライブラリなりのバージョンを一気に上げる際に、フォルダ内のファイルを一括で置換するケースも多々あると思います。その際に、1ファイルだけパッチを置いておいたもののうっかりそれも削除してしまった・・・というケースが起きないようにコミット前に削除したファイルを確認する方法です。$ git status | grep deleted $ git checkout -- path/to/file のようにしてうっかり消してしまうファイルを未然に防ぐことができます。つくってみた!社長が「寒い寒い」というので社長席の温度をRaspberry Piで監視してみた。社内のトイレ難民解決!トイレ空き状況確認システムを作ってみたAmazon Polly と Slack を使って Alexa へ (物理的に) 話しかけるシステムを作ってみた関連記事 Gitでうっかりうっかりしたファイルをプッシュしてしまった場合に差し戻す方法 Gitで余計なファイルをコミットしてしまった場合に取り消す方法 gitでuntrackedなファイルを一括削除する方法 Gitでローカルファイルをリモートに合わせる際には.gitignoreに注意 Github に 100M 以上のファイルをコミットしてしまった場合の対処方法 gitで管理されてないファイルを一旦全部消したい