ハック 2015.12.11 955 apigateway / awsAWS API Gateway でクロスドメインでAPIを発行できるようにする ツイート シェア はてな 以前は手動で Access-Control-Allow-Origin などのヘッダーを付与する必要があったのですが、Management Console の以下の操作で一括設定ができるようになっています。Resources -> 該当する API のリソースを開きます。Enable CORS をクリックします。Enable CORS and replace existing CORS headers をクリックします。これで、過不足や誤っている箇所を調整して設定を行ってくれます。つくってみた!社内のトイレ難民解決!トイレ空き状況確認システムを作ってみた社長が「寒い寒い」というので社長席の温度をRaspberry Piで監視してみた。Amazon Polly と Slack を使って Alexa へ (物理的に) 話しかけるシステムを作ってみた関連記事 Amazon Translateを使ってSlackで翻訳コマンドを作成 API Gateway + Lambdaを使ってWebhookのエンドポイントを1箇所にしつつその後の処理を開発者ごとに振り分ける方法 社内のトイレ難民解決!トイレ空き状況確認システムを作ってみた B2B向けのSaaSサービスでStripeのSubscriptionsを1年間やってみた WordPressとブラウザとの間でAjax通信する方法について API Gatewayのアクセス制限をweb ACLでした話