今日やったこと
①データベースにurlを格納、確認。 前回_EipTTest.javaを書き換えていたが、ここは自動的に編集されるそうなので、削除し、前回までに実装していたURLの格納状況をpgAdminで確認した。
②一覧にURLをリンク付きで表示 一覧画面の表示はajax-test-list.vmで記述していることがわかったので、
#ALtdcellheaderAtt('class="auiMTCaption"') +<div> +<a href="$!record.Url">$!record.Url</a> +</div> +#ALtdcellfooter()
を追加。 最初は
<a href="$!result.Detail.Url">$!result.Detail.Url</a>
と書いていたが上手く行かなかったので
+<a href="$!record.Url">$!record.Url</a>
に変更した。 同じデータを扱っているはずだが、おそらく適用できる範囲がDetailとRecordで違うのだろう。 どこでそれらを定義しているかはわからない。
③詳細画面でもURLをリンク付きで表示し、さらにサムネイルを表示 URLを追加した時と同じように AipoLocalization_ja.propertiesに
TODO_SETFIELDNAME_THUMNAIL = サムネイル
を追加し、ajax-test-detail.vmに
#ALtdcaption($l10n.TODO_SETFIELDNAME_THUMNAIL)
を追加。 また、詳細画面でも一覧画面の際と同じようにリンク付きで表示した。
#ALtditemheader() +<a href="$!result.Detail.Url">$!result.Detail.UrlDomain</a> +#ALtditemfooter()
さらに、サムネイル表示しなければならないのだが、htmlの知識が欠落しているため、全くわからなかったので質問したところ、a-タグとimg-タグがキーらしいので、検索してみた。
<a-tag> http://www.htmq.com/html/a.shtml
<img-tag> http://www.htmq.com/html/img.shtml
これらのサイトとHackを参考に、
#ALtditem($!result.Detail.URL)
を
#ALtditemheader() +<a href="$!result.Detail.Url">$!result.Detail.Url</a> +#ALtditemfooter() +#ALtdcaption($l10n.TODO_SETFIELDNAME_THUMNAIL) +#ALtditemheader() +<img src="http://capture.heartrails.com/?$!result.Detail.Url"> +#ALtditemfooter()
に置き換えたところうまくいった。 また、サムネイルをリンク付きで表示する方法もあるようだったが、時間がないのでこのサイトをを参考に次回実装する。
<サムネイルもリンク付きで表示> http://yossense.com/link-tag/
④URLクラスについて勉強
基礎編最後の課題であるリンクをドメインのみで表示する方法が最後まで実装できなかった。 HackからURLクラスを利用するのがいいというころがわかった。 しかし、とりあえずHackの通り実装してもうまくいかなかった。 そこで、html同様javaの知識が欠落しているため、こちらも勉強することにした。
<URLクラスを使いこなす> http://www.javadrive.jp/tutorial/url/index2.html
実装は次回にします。